1年以上、会議すら行なわず!!(桃花台線インフラ活用懇談会)
2008年 06月 04日
既に考える事すら放棄してしまった(と言うか、最初から何も考えてはいませんでしたが)彼らを、これ以上委員として雇う事は、まったく無意味だと思います。
なので、「愛知県はすぐにもで彼らを解任して、別の委員を選抜すべきだ!」と思います。
また愛知県は以前から、「桃花台線のインフラは、県民の"財産"」と言う、これまた"頓珍漢"な主張を繰り広げていますが、こんな主張はどう考えても「おかしい」と言わざるをえません。なぜなら「財産」とは、「それがある事によって、利益をもたらすもの」でしょう?しかし桃花台線のインフラがある事で、県民は一体何の利益があろうのでしょうか?
利益なんて、ある訳がない!
このような考え方は、"百害あって一利なし"です。
この点については以前から何度も言っていますが、愛知県はすぐにでも、「桃花台線のインフラは、巨大な県民の負債である!」と言う価値観に転換しなければならないと思います。
そもそも現実誤認が元になって進めても、何の解決も進展も望めないのですから!
"負債の処理"で一番重要なのは、"迅速な処理"です。
桃花台線のインフラは、ただ立っているだけで、ただあるだけで、毎年巨額な維持費用が必要になります。そのうえ、別の何かに転用できるものでもありません。また放っておいて、事態が良くなる事もありません。
そうなのだから、
「できるだけ早く解体処理するべき!」だと思います。
解体処理を早くおこなえば、その分だけ維持費用が減る事になります。逆に長く残せば残す程、維持費用はかかります。
また2005年に桃花台線あり方検討会が、「桃花台線のインフラは、経費削減を理由に、耐震補強費用を削っていた!」と指摘しています。もし仮に大きな地震が起きた場合、それこそ倒壊する危険性だってあります。
・桃花台線のあり方に関する提言(※PDF形式)(愛知県)
桃花台線のインフラの撤去は、単に財政的な理由だけでなく、そのような地震が起きた時の対策としても、すぐに実行すべき政策だと思います。
もちろん全てのインフラの撤去には、かなりの費用がかかる事でしょう。また国道155号に沿って建設されているので、交通の影響も、相当なものでしょう。
しかし桃花台ニュータウン住民の皆さん、その他の沿線地域に住んでいる皆さん、また維持費用や処理費用を負担する事になる小牧市民、そして愛知県民の皆さん、考えてみて下さい。桃花台線のインフラがあって、何か得をする事があるでしょうか?
また何か別のものに活用できないですから、結局残せば、いずれ撤去しなければならなくなります。その費用と苦労は、誰が負担するのでしょう?
それは結局、
私達の子供たちが負担する事になるのです。
そのような事態だけは、絶対避けねばなりません。
・桃花台線の施設の再利用に新交通システム??(桃花台線インフラ利活用懇談会)(桃花台新聞)
・第2回桃花台線インフラ利活用懇談会が開催(桃花台新聞)
・桃花台線廃止後の提案:高架橋はできるだけ早く撤去すべきだ!(桃花台新聞)
・公共交通機関(桃花台 便利リンク集)
・市役所、公共施設(桃花台 便利リンク集)
追記(6月11日)
この件に関する記事が、読売新聞の紙面に掲載されていました。
(※6月8日(日)朝刊 36面)
・天気予報、ニュース、ブログ(桃花台 便利リンク集)
追記(6月17日)
上記の読売新聞の記事が、インターネット版にも公開されていました。
・桃花台線 検討懇談会“開店休業”(YOMIURI ONLINE)
[ 桃花台線関連の記事(桃花台新聞)]
・敷地の一部が駐車場に!(桃花台新交通、光ヶ丘6丁目)
・売れ残った車両が解体工場へ(桃花台新交通)
・電気通信設備等の撤去開始(桃花台新交通)
上記以外にも、桃花台線(ピーチライナー)に関する記事を多数書いています。もし興味のある方は、カテゴリ「桃花台線(ピーチライナー)」をご覧下さい。
[ 桃花台線廃止後の提案に関する記事(桃花台新聞)]
・桃花台線廃止後の提案:高架橋はできるだけ早く撤去すべきだ!
・桃花台線廃止後の提案:残った駅舎や高架橋をどうするか?
・桃花台線廃止後の提案:残った駅舎や高架橋をどうするか?- その2
・桃花台線廃止後の提案:残った駅舎や高架橋をどうするか? - その3
・桃花台線廃止後の提案:残った駅舎や高架橋をどうするか? - その4
・桃花台線廃止後の提案:桃花台東駅・桃花台センター駅間に歩道を作る - その2
・桃花台線廃止後の提案:バス停を移動させたら・・・(旧桃花台センター駅付近)
・桃花台線廃止後の提案:本社跡地を駐車場にするべきだ!
・桃花台線廃止後の提案:桃花台東駅・桃花台センター駅間に歩道を作る
・桃花台線廃止後の提案:桃花台センター駅・西駅間の軌道の一部を歩道にする
by kyu3_2 | 2008-06-04 05:08 | 桃花台線(ピーチライナー) | Comments(0)










