ピーチバスに関する新聞記事 - その2

ピーチバスに関する記事を、中日新聞で見つけました。内容は、12月11日(月)からのダイヤ改正や車内広告・車内アナウンス、乗客の感想などについてです。
(※12月8日(金)朝刊 18面)

小牧ピーチバス、11日からダイヤ改正 増便や一部経路変更(中日新聞)

新しい情報としては、下記の通りです。
[ 所要時間の修正 ]
・城山コース(大城-小牧駅前間)
 現行22分 → 29分

・光ケ丘コース(大草北-小牧駅前間)
 現行23分 → 33分

・桃花台センターコース(桃花台センター-小牧駅前間)
 現行19分 → 25分

[ 広告 ]
・車内に公共性のあるポスターを、無料で掲示していく。
・車内広告(おそらく普通の企業広告)や車内での停留所音声案内における広告の来年(2007年)早々での導入を、現在検討中。
またあおい交通にはピーチバスの利用者から、「ピーチライナー(桃花台線)と比べ、家の近くから乗れるようになり、便利になった点もある」、「夜はピーチライナーよりも早く家に着くようになった」などの声が寄せられているそうです。

ピーチバス(Wikipedia)

ピーチバスに関する新聞記事(桃花台新聞)
ピーチバス試乗レポート(桃花台新聞)
 └ 運行開始直後にピーチバスに乗車した時のレポート記事。

公共交通機関(桃花台 便利リンク集)
天気予報、地域のニュース、blog(桃花台 便利リンク集)

追記(12月26日)
この記事の感想を、少し書こうと思います。

利用者の声として挙げられている「ピーチライナーと比べ、家の近くから乗れるようになり、便利になった点もある」と「夜はピーチライナーよりも早く家に着くようになった」と言うのは、私も利用した時感じました。あともう一つ、私が桃花台線よりも良い点として感じたのが、「小牧駅での名鉄小牧線の乗換えが、非常に楽に感じた」と言う事でした。
桃花台線小牧駅のホームは、ビルで言えば3階部分にあたります。一方、名鉄小牧線のホームは、地下2階です。乗り換えるためホーム間を移動すると、実質4階分の階段を上り下りせねばなりません。これは、とても大変でした。

(また以前から何度か書いた事があるのですが、桃花台線の小牧駅の改札前の階段には、もっとも人が多く通るところにわざわざ柱が立っています。そのためこれを回避して行かねばならず、また大勢の人がすれ違う時などは、とても邪魔でした。)

・・・話を桃花台線とピーチバスとの比較に戻りますが、階段での移動は、単純に小牧駅での乗り換えだけで比べると、ピーチバスだと約半分(2階分)で済みます。さらに桃花台ニュータウン内の駅の利用(+2階分)も含めると、「実質3分の1になった」と言えます。この点は、特に高齢者や体の不自由な人たちにとっては、非常に大きな利便性の向上と言えると思います。

また駅までの移動がなくなった事も、利便性の向上につながっていると思います。この場合は、高齢者や体の不自由な人たちだけでなく、女性や子供たちなどなど、全ての人にとっての利便性向上だと思います。

このブログのカテゴリ「この街への提案」で何度も書いていますが、この街の歩道の整備は最悪です。もともと起伏に富んだ地形であるため、歩いたり自転車での移動はとても困難です。しかしそれに加えて、街燈の未整備や過剰なまでの植え込みの設置自動車優先の街作りなど、「不便な所にわざわざ不便な街を整備した」としか言い様のないような状態です。
(そのうえほとんどの人が必要としていない桃花台線の分だけ、住宅の価格や家賃が高いのですから・・・・)

桃花台の歩道は、非常に不便で危険です。なので、ピーチバスの場合その移動が少なくなったので、この点も大きな利便性の向上だと思います。


最後に車内広告の件ですが、正直今まで「やっていなかった」とは知りませんでした。「当然やっているだろう」と思っていたので、どうして今までやっていなかったのか、正直不思議です。「広告は、どんどんやれば良いんじゃないか」と思います。車内広告に留まらず、ラッピングバスのような車両全体の広告などもやっても良いんじゃないかとも思います。あと広告で利益が上がれば、「運賃の値下げに繋がるんじゃないか」とも思いますし。
[ ピーチバス 関連の記事(桃花台新聞)]
桃花台ニュータウン住民の公共交通機関利用状況
12月11日(月)に、ダイヤ改正(ピーチバス)
定期券の即日発行(あおい交通本社)
小牧駅発のミゴン、運行開始(あおい交通)

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by kyu3_2 | 2006-12-10 16:57 | ニュース | Comments(0)

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