フェロシルトが埋められていた事が判明!(小牧市大草)

有害性のある産業廃棄物の「フェロシルト」が、小牧市 大草の 農園跡地 でも、埋め立てに利用されていたそうです。

フェロシルト問題 経産省、石原産業を指導(YOMIURI ON LINE)

詳しい場所は解かりませんが、「土壌汚染」が気懸かりです。運び込まれたのが、2001年12月という事で、すでに4年近い月日が経っています。その間の雨で、流れ出ていなければ良いのですが・・・。

フェロシルト(Wikipedia)
石原産業 株式会社
「フェロシルト」で検索(Google ニュース)
「フェロシルト」で検索(goo ブログ)

天気予報、地域のニュース、blog(桃花台 便利リンク集)

追記(11月12日)
愛知県内でも、いくつか「フェロシルト」の埋設地が、発覚したようです。そして、愛知県庁が、それらの埋設地に埋められている「フェロシルト」の撤去命令を、出したそうです。ちなみに大草の埋設地に関しては、今後撤去命令に向けた、調査が行なわれるそうです。

フェロシルト 愛知県、撤去命令へ(YOMIURI ON LINE)

追記(11月21日)
大草のフェロシルトの撤去は、来年(2006年)の2月末(※愛知県庁が石原産業に対して提示した、撤去期限)までに、行なわれるそうです。

石原産業に撤去命令(中日新聞)

追記(12月1日)
「愛知県庁」の公式サイトにある、「記者発表資料 一覧」のページに、大草のフェロシルトに関する資料が、2つ掲載されていました。

新たなフェロシルトの造成地について(愛知県庁)
新たなフェロシルトの造成地周辺の環境調査結果等について(愛知県庁)

1つ目の発表資料によると、大草で見つかったフェロシルトの量は、全部で約 300 トンにのぼるそうです。

追記(12月12日)
中日新聞」の紙面に、いくつか情報が掲載されていました。

まず一つ目。これまで大草の「農場跡地」と報道されていますが、こちらの記事では、「養鶏場跡地」とされていました。どちらが正しいのかは、判りません。

次に、「撤去」のこと。「来年(2006年)の1月末まで」に、「石原産業が全面撤去する予定」とありました。

最後に、愛知県庁の行なった「水質調査」の結果も、簡単に載せられていました。「フェロシルト」に含まれている、発ガン性物質の「六価クロム」と、「フッ素」の量は、いずれも「環境基準以下」であったそうです。

この調査結果は、おそらく上記の「愛知県庁」が公表している資料、「新たなフェロシルトの造成地周辺の環境調査結果等について」に載せられているものと、同じものだと思われます。そちらには、もう少し詳しい情報が載せられています。興味のある方は、見てみて下さい。

ちなみに、この記事が載せられていたのは、12月9日の朝刊 16面です。

追記(12月28日)
小牧市役所」に、「フェロシルト」の埋設場所について問い合わせたところ、埋設されているのは、小牧市 大草の「元 養鶏場 跡地」だそうです。なので、「農場跡地」という報道は、間違いのようです。
[PR]

by kyu3_2 | 2005-11-11 18:00 | 地盤沈下と土壌・水質汚染 | Comments(2)

Commented by てらまち at 2005-12-10 13:31 x
こんにちは。

フェロシルト問題、先日石原産業の問題の製造ラインや三重県の処分場などを見学してきました。感想と、たっぷりの写真でルポしました。
三重県と石原産業の密着ぶりを改めて感じました。

何回かに分けましたので、シリーズのトップをトラックバックしますね。
Commented by kyu3_2 at 2005-12-11 06:26
てらまちさん、こんにちは。コメント&トラックバック、ありがとうございます。

<< 「桃花台線をできるだけ早く廃止... NHKのドラマに出演(小牧市交... >>